一着ぐらいはと思って手に入れたトレンチコート。
普通に着ると仕事っぽくなったり意外と合わせがむずかしいと思ったことはないでしょうか?
もともとビジネスよりのアイテムなのでスーツに合わせるのは良いとしてカジュアルで着るには工夫が必要です。
ポイントは堅くなり過ぎないように、崩したり、ぬけ感を出せるとうまくまとまります。
ここでは合わせる「アイテム」や「色使い」、「着こなし」までお伝えします。
【関連記事】
具体的なピーコートの選び方はこちらから。
➡︎【バーバリー】トレンチコートメンズ古着購入の4つのポイント
トレンチコートコーデのコツ
できるだけカジュアルに、バサッとラフに羽織るように

元々ビジネスの印象が強いのでカジュアルで使う場合は多少のクズしや小慣れ感を出すのが重要です。
参考はインナーが見えるようにベルトは縛ってないですが、今ならバサッと止めないで着るのがいいと思います。
このサイトの定番アイテムは、誕生した年代が近いのでトレンチとも相性が良く合わせやすいです。
色はブラウン系で明るいトーンのベージュはコモンカラーと言い何にでも合う万能色。
【トレンチコート】コーデ11通り

使っている定番アイテムはこちらから。これだけで全て組めます。 ➡︎使っているアイテム一覧 基本的な色合わせの考え方はこちら。 ➡︎【デザイナーの結論!】メンズ服の色合わせは3色でOK。
1.トレンチコート×グレーコーデ


「色合わせ」
ベースは明るいモノトーン+明るいトーンのベージュ。トーン合せはまとまりやすいです。
スウェット合わせのカジュアルダウンスタイル
慣れないとハードルが高いですが、スウェットやスニーカーでカジュアルに着こなす。
スウェットとグレースラックスはあえての同色合わせ。
- パンツはウエスト穿き
- スニーカーはギュッと結ぶ
2.トレンチコート×カーキコーデ


「色合わせ」
ブラウン系のグラデーション+グレーパンツ。
ベージュのチノだとさらにモードっぽくなります。
イタリア的なカジュアルダウン
ベージュトレンチにカーキシャツも少しハードルが高いですがカッコいいですよ。
パンツはグレーであえてブラウンモノトーンからズラしています。
- パンツはウエスト穿きでキレイに
- シャツはタックイン
- トレンチ袖巻くり
3.トレンチコート×M47カーゴコーデ


「色合わせ」
ブラウンだけの合わせは老けて見えることも。
ここでは黒で〆てます。
ミリタリーアクセント
この合わせならグレースラックスやデニムが素直ですが、
オリーブのカーゴパンツをアクセントに。
細かいですが、サングラスのグリーンレンズでオリーブを拾ってます。
- タックイン(前だけでも)
4.トレンチコート×フレンチルック


「色合わせ」
ネイビーグラデーションにブラウングラデーション。
アイコニックなフレンチルック
バスクシャツを使ったブレザースタイル合わせ。
もっとフレンチ感を出すならコインローファーにシンプルなステンカラーですがトレンチでも充分ですね。
- バスクシャツフロントタックイン
5.トレンチコート×ガンジーセーター


「色合わせ」
白を軸にした2色コーデ。
ブリティッシュトラッド風コーデ
「ケーブルニット」や「スエードローファー」でカジュアルアイテムの中でも少しだけドレス寄りにすると大人のカジュアルに。
6.トレンチコート×ガンジーセーター


「色合わせ」
色数を絞った2色(ベージュ×ネイビー)コーデ
キレイ目カジュアルコーデ
カジュアルをキレイに見せるならアイテムはジャストサイズ。着方もキッチリ。
色数は最小限でここまでやってやっとキレイ目になります。
- デニムはキッチリウエスト穿き
- ニットは前だけタックインでベルトを見せる
- スニーカーは縛り上げる!
7.トレンチコート×チノパンツコーデ


「色合わせ」
ベージュ×ブルーボーダー。
あえてのベージュ合わせ上級コーデ
ベージュのトレンチにベージュのチノは普通合わせませんが、あえて同じ色にするのもあり。
意図して合わせたことがわかるようにベージュ系統でまとめます。
全てベージュはぼんやりするのでバスクシャツのボーダーをアクセントに。
- バスクシャツはタックイン
- チノパンツはウエスト穿き
8.トレンチコート×白シャツコーデ


「色合わせ」
白黒×ネイビー。
コントラスト強めのクリーンな色使い。
白シャツを活かしたカジュアルコーデ
タートルニットとシャツシャツの重ね着は逆パターンもあり、レディースではよく見るテクニックです。
シャツを加えることで白がメリハリを作ってくれます。
- シャツ重ね着
- シャツタックイン
9.トレンチコート×ケーブルニットコーデ


「色合わせ」
基本色での基本的な色合わせ。
クワイエットラグジュアリー(オールドマネー)コーデ
最近良く耳にするようになりました。“由緒正しい富裕層”のイメージでベーシックだけど実は質が高い。このサイトの考えも近いかもしれません。
- 前だけタックイン
- チノでもウエスト穿き
10.トレンチコート×ブレザーコーデ


「色合わせ」
グレー×ネイビーはドレス合わせの典型的な色合わせ。
かしこまったお出かけのドレスダウンコーデ
基本のブレザー合わせをタートルニットとチェルシーブーツで崩しています。
今ならかなりかしこまった場にも行けると思います。
- 前だけタックイン
- デニムはウエスト穿き
11.トレンチコート×タートルニットコーデ


「色合わせ」
クローゼットのアイテムを3色にすることでどんな合わせでも3色以内に収まります。
大人のシンプルなトレンチコーデ
デニムを合わせただけですがインナーのニットやブーツで普通のカジュアルよりドレスっぽくなります。
- ニットは前だけタックイン
- デニムはキチンとウエスト穿き
【トレンチコート】色合わせパターン
基本はメンズで良く使うこの3色。オリーブはブラウン系として扱っています。

基本的な色合わせは⬇︎で紹介しています。
メンズファッション色合わせ【基本の3色】プロの出した結論!
1色使い=1トーンコーディネート

一色に統一したグラデーション。今回トレンチコートはやっていません。
ブラウン系でだけで組むのが難しいのと、地味な印象になりやすいです。
2色使い


グレー/ネイビー/ブラウンはどの組み合わせでも相性が良いです。
モノトーンになりがちな人は、違う系統の色を組み合わせられるとステップアップできます。
3色使い

グレー/ネイビー/ブラウンしかクローゼットになければ、3色以のコーディネートになることはありません。違う色を使う時はトーンも合わせるとまとまりやすいです。(濃色同士、淡い色同士)
【トレンチコート】ベルト(紐)結び方
歴史も長いのでトレンチコートのベルトの止めかたも色々ありますが今の緩めのシルエットなら止めずにポケットに入れるがメインでいいと思います。

左から
- 一番オーソドックスな止め方
- 前釦もフルで閉める
- 前ボタンを止めないでベルトだけ止める
- 止めずにポケットに入れる
【トレンチコート】コーデまとめ
一着ぐらいはと思って手に入れたトレンチコート。
普通に着ると仕事っぽくなったり意外と合わせがむずかしいと思ったことはないでしょうか?
もともとビジネスよりのアイテムなのでスーツに合わせるのは良いとしてカジュアルで着るには工夫が必要です。ポイントは堅くなりすぎないようにカジュアルとドレスのバランスを取ることです。
ここで扱っているオーソドックスでシンプルなアイテムなら合わせやすいです。
MARU
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トレンチコートなどの定番アイテムで組んだ効率の良いクローゼットはこちら
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